わろてんかモデルの笑えぬ人生とドラマの笑える人生との違いは?

NHK朝ドラ「わろてんか」がいよいよmanzai
2017年10月2日(月)に始まりました。

初回視聴率も20.8%で好発進と報道されて
います。

ヒロイン藤岡てんの幼少期を演じている
新井美羽ちゃんの笑い声につられて思わず
笑ってしまいました。

ずっと笑っていられる人生なのかと思いま
したが、吉本興業創業者のモデルである
吉本せいの人生は笑えぬ人生だったとの
ヤフーニュースを読んでびっくりしました。

実話とドラマはかなり違うとのことで
どこが違うのか探すのも面白いかと、
ドラマを見ながらそれを探していこうと
思います。

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◆笑えぬ人生の史実とドラマの違い

2017年10月2日のヤフーニュースで

朝ドラ「わろてんか」のモデルはどんな人だったのか?〈dot.〉
わろてんかモデル 笑えぬ人生
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6255975

の内容と現在までの報道でわかるドラマとの相違について分
かったことを記録します。

❖出生の違い

●実在のモデル・吉本せいの出生

兵庫県明石市出身で、大阪に出て米穀商を営む林豊次郎
の三女として、1889(明治22)年12月5日に生れました。

戸籍に出生地の記載がないので、生まれた場所は不明。

兄弟は12人(死亡した人も含む)。
人数が多いのは、父親が再婚したからだと思われます。

1899(明治32)年生まれの三男・正之助と、1907(明治40)
年生まれの四男・勝(のちに弘高)は、せいの片腕として
吉本興業を支えました。

●ドラマのヒロイン・藤岡てんの出生

京都の薬種問屋の入り婿・藤岡儀兵衛の長女として生まれました。

兄弟は、兄・新一(てんより8歳年上)と妹・りん(てんより2
歳年下)との3人兄弟です。

※実家の家業と店の場所が違いますね。
兄弟の数が圧倒的に違います。

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❖結婚することになったいきさつが違う

●吉本せいはお見合い結婚

吉本せいは、1910(明治43)年に上町で荒物問屋を営む
吉本吉兵衛(もとは吉次郎、通称・泰三)と見合い結婚を
します。

吉兵衛が継母との折り合いが悪く、当時流行した剣舞にのめ
り込み家業に身を入れないので、結婚すれば身を固めると
思った父親が、商才があると有名だったせいとの見合いを
せいの父・林豊次郎に申し込み、吉兵衛がせいを気に入り
結婚の運びとなりました。

結婚してみると、嫁ぎ先の商売はうまくいっておらず、
姑は厳しく、嫁いびりをされますが、せいの悩みは、夫が
家業と家族に無関心だったことでした。

吉兵衛はのめりこんでいる剣舞の芸を披露したくて地方巡業
にまで出るほどの道楽者の夫でした。

●藤岡てんは駆け落ちの恋愛結婚

藤岡てんは、大阪・船場の老舗米問屋「北村屋」の長男・藤吉
が家業を継ぐのがいやで、旅芸人一座に紛れ込んでいたとき
京都の薬祭で出会ったてんと恋に落ちたのです。

てんには父が決めた許嫁・伊能栞(しおり)がいましたが、

父の反対を押し切って藤吉と駆け落ちをし、藤吉はてんと
結婚するために、家業を継ぐ決心をします。

藤吉には継母が決めた許嫁・杉田楓がいて、妻の座をかけて
ぶつかり合いますが、藤吉はてんを妻にします。

北村屋で商いを学びながら藤吉を支え、寄席小屋の開業を提案
することになります。

※婚家の商売が、実話では荒物問屋、ドラマでは米問屋です。
吉本せいの実家が米穀商なので、混乱してしまいますね。

続く

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