朝ドラわろてんかあらすじ解説第4週「始末屋のごりょんさん」10月23日(月)〜10月28日(土)

第4週のあらまし寄席

駆け落ちしたてん(葵わかな)と藤吉
(松坂桃李)は、大阪にある藤吉の実家に
身を寄せます。

藤吉の母・啄子(鈴木京香)は二人の結婚を
認めず、家には啄子が決めた藤吉の許嫁・楓
(岡本玲)がすでに住んでいました。

てんは結局、女中としてこき使われることに
なります。

女中仕事に悪戦苦闘するてんのことが心配な
母のしず(鈴木保奈美)はてんのお付き女中
のトキ(徳永えり)を大阪に送り込むと。

ただで女中を使えると啄子は喜びます。

「始末屋のごりょんさん」である啄子は、
おてんと楓のどちらが結婚相手にふさわしい
かを商いの勝負で決めると宣言し、てんは負
けられない戦いに挑むことに・・・。

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◆連続テレビ小説 わろてんか(19)2017年10月23日(月)

❖藤吉(松坂桃李)はてん(葵わかな)を連れ大阪船場の
実家へ向かった。息子の帰宅を喜ぶ母の啄子(鈴木京香)
は、楓(岡本玲)を許嫁(いいなずけ)だと言って引
き合わせる。

✱藤吉とてんが、藤吉の実家である北村屋に着くと、病気の
はずの母の啄子(つえこ)は、ピンピンしていました。

もちろん、藤吉を呼び戻すためのうそでした。

母の啄子は家出から戻った藤吉を喜んで出迎えるのですが、
てんのことは嫁として認めようとしません。

それどころか許嫁だと言って、無理やり楓を藤吉と引き合
わせるのです。

啄子は藤吉がてんと駆け落ちして来たと知ると激怒します。
楓もてんに対抗心を燃やすのでした。

それでもてんは何とかして北村屋に置いてもらおうと啄子に
頼み込むと、女中としてなら置いてやってもいいと言われます。

てんは女中部屋で寝起きし、早朝から忙しく働く女中修業が
始まります。

※薬問屋のお嬢様として育ったてんには、ちょうど良い修業
になるのではないでしょうか。

❖わろてんか第19話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,徳永えり,堀田真由,岡本玲,
鈴木保奈美,鈴木京香,遠藤憲一 
原作・脚本:吉田智子  語り:小野文恵

 

◆連続テレビ小説 わろてんか(20)2017年10月24日(火)

❖てん(葵わかな)は北村屋で慣れない女中仕事をすること
になった。啄子(鈴木京香)は、てんと楓(岡本玲)のどち
らが嫁に相応(ふさわ)しいか商い勝負で決めると宣言する。

✱北村屋で女中として働くことになったてんは、掃除に炊事、
洗濯と毎日忙しく働いていました。

娘が心配なしず(鈴木保奈美)は、藤岡屋のてん付き女中・
トキ(徳永えり)を大阪に送り込みます。

啄子(つえこ)はただで使えるので笑顔でトキを迎えます。
てんは、トキの加勢を得て、啄子の意地悪にもいっそう明る
く立ち向かうのでした。

藤吉ははっきりと楓(岡本玲)に結婚する気はないと伝える
のですが、啄子がてんと楓に米を売る勝負をさせて、二人の
どちらが嫁に相応(ふさわ)しいかを決めると宣言します。

※後に吉本興業を立ち上げる吉本せいがモデルですから
てんが勝つに決まってますね。

❖わろてんか第20話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,徳永えり,岡本玲,鈴木京香
原作・脚本:吉田智子  語り:小野文恵

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◆連続テレビ小説 わろてんか(21)2017年10月25日(水)

❖てん(葵わかな)と楓(岡本玲)は、古米や外米を売る
商い勝負をすることになった。てんは古米を団子(だんご)
にしたり、カレーの試食を行う斬新なアイデアを思いつく。

✱てんと楓は、藤吉(松坂桃李)が間違って仕入れた古米や
外米をどちらが多く売りさばけるかを競うことになります。

はじめは商売上手の楓がてんをリードしますが、古米を団子
(だんご)にして客の関心をひいたり、外米に合うカレーの
試食をやって、匂いで客を誘い、外米を売る等のアイデアで、
てんが逆転勝利します。

てんの斬新な売り方を見た啄子(鈴木京香)は、思わずてん
に軍配を上げ、船場の商人は「始末、才覚、算用」を重んじ
るが、始末はケチとは違うのだと伝授します。

❖わろてんか第21話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,岡本玲,
鈴木京香 原作・脚本:吉田智子 語り:小野文恵

 

◆連続テレビ小説 わろてんか(22)2017年10月26日(木)

❖大阪にやってきた風太(濱田岳)は、女中姿のてん(葵わかな)
に衝撃を受け、藤吉(松坂桃李)を殴る。風太から娘の窮状を
聞いたしず(鈴木保奈美)は旅支度をはじめる。

✱商い勝負でてんが勝ったのですが、相変わらず楓(岡本玲)
は藤吉のいいなずけのままでした。

ある日、風太がてんの妹・りん(堀田真由)からの手紙をてん
に届けに来ます。りんが藤岡屋を継ぐことになり、縁談もまと
まり、祝言の日も近いと言うのです。

そこで女中姿のてんを見て衝撃を受けた風太は思わず藤吉を殴
ってしまいます。

風太がてんを京都に連れ帰ると言うと、藤吉は「てんを一生
笑わせる」という約束は命を賭して守ると誓い、てんも藤吉
と一緒にいるときっぱり答えたのでした。

京都に戻った風太から娘の窮状を聞いたしずは旅支度をはじ
めるのです。

※てんを連れ戻しにいくのでしょうか。そうではないようです。

❖わろてんか第22話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,堀田真由,
岡本玲,鈴木保奈美,鈴木京香 
原作・脚本:吉田智子 語り:小野文恵

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◆連続テレビ小説 わろてんか(23)2017年10月27日(金)

❖てん(葵わかな)との結婚を啄子(鈴木京香)に認めさせ
たい藤吉(松坂桃李)は一生懸命商売に励んだ。突然しず
(鈴木保奈美)が北村屋に現れ、啄子に面会を申し出る。

✱風太(濱田岳)が藤吉をなぐったのを見た啄子は、「一日
も早く藤吉と楓((岡本玲)の祝言を挙げることにした」と
てんに告げます。

そんな中、てんの母・しずが北村屋に現れ、啄子に面会を
申し出ます。てんを迎えにきたと思われたのですが、しずは
娘を商人として一人前に仕込んで欲しいと啄子に頼み込んだ
のでした。

なんと、「つかいもんにならへんかったら、煮るなり焼くな
り、河原に捨ててもろうてもかましまへん」と関西弁できつ
いことを言います。

そして、藤吉と添い遂げる覚悟を持てとてんに告げます。

※さすが藤岡屋のごりょんさん、自分で決めたことは貫く
べきだと教えているのです。そして、北村屋での修行が
きっと役に立つと確信したのでしょう。

てんの商売の才能に気づいていたのかも知れません。

そしてしずは女中部屋で、てんに風呂敷包みに包んだ白い
喪服を渡します。それは、しずがひと針ひと針思いを込め
て仕立てた物でした。

白い喪服を持って嫁ぐことは、死ぬまでひとりの夫に尽す
という覚悟を表すのだそうです。

てんは感激し、どんな苦難にも耐えて、藤吉と添い遂げる
ことを誓うのでした。

※「白い喪服を持って嫁ぐ」のは、関西のしきたりでしょ
うか、白い着物は死者に着せるものだと思っていました。
どういう意味なのか知らなかったので調べてみました。

昭和の初め頃までは、特定の地方に関わらず死者だけでなく
見送る人も白い喪服を着ていたそうです。

白い喪服は”ニ夫に交(まみ)えず”の意味で、
婚礼の白無垢は、「あなたの色に染めて欲しい」と言う
意味ですが、葬式では「夫以外の人には染まらない」という
意味もあるそうです。

戦後西洋の影響を受けて、白は汚れが目立つということか
らも黒を着るようになったとのこと。

歌舞伎の中村勘三郎さんが亡くなった時 奥様が白装束の
和装で 黒ばかりの中ですからひときわ目をひいて話題に
なったそうです。

❖わろてんか第23話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,徳永えり,岡本玲,
鈴木保奈美,鈴木京香
原作・脚本:吉田智子 語り:小野文恵

 

◆連続テレビ小説 わろてんか(24)2017年10月28日(土)

❖てん(葵わかな)が母からもらった着物がなくなり、楓
(岡本玲)が疑われた。藤吉(松坂桃李)は店の経営状態に
不審を抱き、啄子(鈴木京香)が管理する台帳を見て驚く。

✱てんが母のしず(鈴木保奈美)からもらった白い喪服が
なくなってしまい、てんが探し回ると、庭の落ち葉と一緒
に捨てられていました。

今にも燃やされそうな白い喪服を見たてん付きの女中・トキ
(徳永えり)は楓を疑い食ってかかりましたが、なぜか楓
は否定しません。

よく調べると、喪服を捨てたのは、藤吉の姉の頼子(西村
亜矢子)でした。

頼子(よりこ)は、すでに他家に嫁いでいましたが、度々
実家に出入りしていて、てんの喪服を見て、母が用意した
のだと勘違いしたようです。

自分の嫁入りの時は大した支度をしてもらえなかったのに、
藤吉ばかりが母に可愛がられていると腹を立て、当てつけ
に捨てたと告白します。

てんが楓に謝ろうとすると、楓は河原で与謝野晶子の歌集
「みだれ髪」を読んでいました。

楓は親の決めた結婚よりも歌人になりたいこと、親に勘当
されても、自分を貫いているてんに嫉妬していたことを
打ち明け、謝るのでした。

そして、楓はてんのように自分らしく生きたいと、笑って
その日のうちに北村家を去って行ったのでした。

それでも啄子(つえこ)はてんに、まだ嫁として認めた
わけではないとくぎを刺すのす。

※ごりょんさんなかなかやりますね。これを書いていて
亡くなった筆者の姑を思いだしました。

大正生まれのなかなか強い人でしたが、筆者は自分の
やりたいことに夢中で、何を言われてもどこ吹く風だ
ったのを今申しわけないと思っています。

姑が一人で怒り狂っていても、筆者は気にしなかったり、
すっかり忘れていたりしたのでした。

❖わろてんか第24話の主な出演者など

出演者:葵わかな,松坂桃李,徳永えり,岡本玲,鈴木京香
原作・脚本:吉田智子  語り:小野文恵

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★あらすじと出演者などの出典はNHKオンラインやYahooテレビガイド
参考書籍はNHKドラマガイド等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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