朝ドラあらすじ解説[あさが来た26週156話]最終回女子の勉強会

2016年4月2日(土)放送分

あさ(波瑠)は女子教育のために、富士山syoukadou_obentou.pngお弁当の見える白岡家の別荘で、勉強会
を開くことを始めます。その勉強会から、村岡花子や市川房枝など多くの
優秀な女性たちを世に送り出すことになります。

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◆連続テレビ小説 あさが来た26週「柔らかい心」156話最終回
富士山の見える白岡家の別荘で女子の勉強会が開催される

2016年4月2日(土)放送分のあらすじ解説

①あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、ふたりで話し合う。
今までふたりが歩んできた道のりを振り返る、あさとはつの思いとは…。

これは前回155話の続きですね。新次郎が亡くなり心配した姉のはつがあさを訪ねて来た場面です。

二人が歩んで来た人生を振り返り、両親に言われたようにそれぞれが嫁の役目であるお家を守れただろうかと問い、守れたねと結論づけたのでした。

②宜(吉岡里帆)が久しぶりに加野銀行を訪れる。

それから6年の歳月がすぎ、明治43(1910)年を迎えます。
新次郎がプレゼントしてくれた記念の梅の木はすくすくと育ち、毎年たくさんの花を
咲かせるようになりました。

この日、3人の娘の母になった千代が子ども達をつれて、白岡家に遊びにきていると、
アメリカのコロンビア大学に留学していた宣が白岡家を訪ねてきます。

留学から帰国した宣のモデル・井上秀は日本女子大学の教授になり、後には
4代目校長になった人です。

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③多くの娘に囲まれている千代(小芝風花)と再会した宜は、あさについて話をする。

千代は3人の娘を産んで4人目がお腹にいるのです。あさと違って随分子供に恵まれますね。
史実の千代のモデルである広岡亀子も1男4女を産んでいます。

あさは、お商売からは引退しましたが、還暦を過ぎて杖をつきながらも女子教育には意気盛んです。

富士山が見える土地に建てた別荘に、やる気のある女性たちを集めて勉強会を開く新しい企画を立ち上げます

④そして、あさは、女子大学校の学生や宜、千代たちとピクニックに出かける。
あさがこれまで自分が見て、感じたことを集まったみんなに語りかける。

さて新しい企画が実行に移されて、あさ達は白岡家の別荘へピクニックに出かけ勉強会を開きます。

勉強会といっても堅苦しいものではなく、木の下に集まり、宣や千代が料理を並べて気楽に先輩の話を聞いたり、語り合ったりするものです。

この日のあさの話は、「みんなが幸せになるための武器は、銃でも大砲でも悪口でもない。人の気持ちをおもんぱかることのできる優秀な頭脳と、やわらかい心。この2つさえあれば、大いに人の役に立つことができます。」というような内容です。

「人の気持ちをおもんぱかる頭脳とやわらかい心。」うーん。奥の深い言葉ですね。
「人の気持ちを思いやる頭脳とゆうずうのきく広い心」と解釈しても良いのでしょうか。

モデルの広岡浅子の口癖は、「自分の欲にとらわれず、世のため人のため役に立つことをせよ」ということだったそうです。

この勉強会には、朝ドラ「花子とアン」のモデルであった村岡花子や、市川房枝のような優秀な女性たちが参加して広岡浅子の影響を受けたそうです。 偉大なるかな広岡浅子。

今まで自分の欲にのみ生きてきたような私も、これから世のため、人のため何か役に立つことをしたいと思うようになりました。完。

★段落①~④のあらすじはYahooテレビ番組からの引用です。 放送が終わると1週間でリンクが切れますのでリンク非表示をご了承くださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

<<前回155話]新次郎の遺言

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