朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説66話6月18日(土)常子の再就職

NHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」11週

職探しに難航する常子(高畑充希)は、偶然以前job_jimu.png事務職
もらったキャラメルを包んだ新聞紙に
「事務員募集 男女問わず」の文字を見つけ、
出版社に務めることに・・・。

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◆連続テレビ小説とと姉ちゃん11週「常子、失業する」
 2016年6月18日(土)放送分のあらすじ解説

①滝子(大地真央)のところに移った常子(高畑充希)たち。
職を探して点々とするも、一向に見つかる気配がない。

仕出し屋の森田屋が群馬県の高崎市に引っ越してしまったので、
当然常子たちは、滝子おばあさまの青柳商店に移ります。

隣の家ですから、引越しは簡単ですね。
森田屋のあとには誰が住むことになるのかは気になります。

さて、青柳商店に移った常子は本格的に職を探しますが、
なかなか見つかりません。

②いよいよ手詰まりとなったその時、給仕の坂田(斉藤暁)からもらった
キャラメルを包んでいた新聞紙から「事務員募集 男女問わず」
の文字を見つける。

この頃は戦時中で、若い男性が兵隊にとられていますから、人手不足
のはずなのに、どうして職がみつからないのでしょう。

それは給料が折り合わないのだと思われます。

以前のタイピストの仕事は女性では高給取りでしたから、同等の
給料をもらうとなると見つからないのかもしれません。

この頃紙も不足していたので、タイピストの仕事もないですからね。

以前の職場である鳥巣商事でいじめられていたとき、唯一常子に
やさしくしてくれた給仕の坂田がくれたキャラメルを包んだ新聞
広告が常子の運命を開くなんて、人生わからないですね。

これはフィクションですが、人生は小説より奇なりと言います。
から、こういうことはよくあることです。

③男女分けずに募集していることに興味を持ち、訪ねる常子。

「男女問わず」という広告は当時は珍しかったのでしょうね。
女性は低賃金で働かされていたでしょうから、男女問わずと
いうことは、同等の給料をもらえるということでしょうか。

鳥巣商事の早乙女にやたら男女差別について聞かされていました
から、常子もそれに敏感になっていたのでしょう。

「男女問わず」に興味を持つのが面白いです。この会社は男女の
差別はしないように思われますね。

ちなみに給料は25円とその広告に書いてあります。
現在の金額に換算するのは難しいですが、当時の公務員の初任給
が75円だったそうですから、その3分の1です。

決して高給ではないですね。10万円にもならないでしょう。
それでも応募しようとしたのは切羽詰っているからでしょうね。

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④駆け込んで来た五反田(及川光博)と編集長の谷(山口智充)に
巻き込まれ、常子は出版の世界に足を踏み入れる。

常子が応募しようと新聞広告で見た甲東出版社に出向いてみると、
そこには誰もいません。

声をかけても誰も出てこないのです。
そこへ、編集部員の五反田一郎(及川光博)が駆け込んできて
有無を言わせず常子に仕事を手伝わせます。

実は甲東出版社が出版した雑誌が検閲に引っかかって、切り取らな
ければならないページが発生し、締切りまでに数百冊の雑誌から
そのページを切り取るのです。

当時は検閲というのがあって、当局が気に入らない記事は切り取ら
せるなどというひどい制度があったのです。言論の自由がなかった
のですね。

常子のおかげで締切り間に合い、常子は達成感を味わったことで
しょう。

そこに来た編集長の谷誠治(山口智充)に雇って欲しいと頭を
下げると、「みんなすぐ辞めちゃって困っていたんだよ」と
二つ返事で再就職が決まります。

来週はいよいよ甲東出版社での仕事が始まります。
人生全て塞翁が馬ですから、鳥巣商事が首になって良かったです。

◆朝ドラとと姉ちゃん66話の主な出演者

高畑充希,相楽樹,杉咲花,木村多江,大地真央,片岡鶴太郎,大野拓朗,及川光博,山口智充,

❖朝ドラキャストとと姉ちゃん!出演者と登場人物&モデル

出演者と登場人物&実在のモデルはこちら>> http://asadorataiga.com/archives/864

★段落①~④のあらすじと出演者はYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

<<前回65話森田屋引越す****次回67話雑誌作りを教わる>>

★朝ドラ大河.comの目次はサイトマップでご覧いただけます。

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