朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説73話6月27日(月)物々交換

NHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」13週omamagoto_omocha.pngおままごとセット

昭和19年戦況は悪化し、食料不足が深刻になります。

常子(高畑充希)たちは、物々交換で食糧を
もらおうと千葉の農村へと向かうのですが・・・。

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◆連続テレビ小説とと姉ちゃん13週「常子、防空演習にいそしむ」
 73話 2016年6月27日(月)放送分のあらすじ解説

①昭和19年。戦況はますます悪化し、常子(高畑充希)たちは、
物々交換で農作物をもらうため、なけなしの着物を手に農村へと向かう。

昭和19年(1944年)6月 19日,太平洋戦争中のマリアナ諸島西方沖で
日本艦隊と アメリカ艦隊との間で戦われたマリアナ沖海戦で日本
軍は大敗。その後サイパン島も陥落します。

この海戦は、太平洋戦争中の最大の航空母艦合戦と言われています。

これにより、いよいよ本土決戦かと人々は恐れおののきます。

あらゆる物資が不足し、食料はすべて配給制のため、充分な量が
もらえず、皆空腹に耐えていました。

常子たちは引っ越した目黒の借家の庭で野菜を作りますが、それ
だけではとうてい足りません。

千葉の農家には食料があると聞き、物々交換をしてもらいに行く
のです。

私の両親は農家に知り合いがなかったので、野山の野草を採集
して飢えをしのいだそうです。

私が子供の頃まで、たんぽぽやあざみ、山ウド、わらび、ぜんまい
イタドリ、きのこなど、山菜がよく食卓にのぼったものです。

②孫が喜ぶおもちゃとなら交換してもいいと言われ、滝子(大地真央)
からもらったママゴト道具はどうかと美子(杉咲花)に聞くが、
自分の食糧を減らしてでも替えたくないと言われ、交換を断念する。

着物と物々交換をする人が多いので、農家には着物が集まり、常子
たちが物々交換する頃には、もう着物はいらないと言われるのです。

おもちゃは不足しているのでしょう。でも美子は滝子おばあさま
からもらった思い出のママゴト道具はとても交換する気にはなれ
ないのです。

おばあさまは青柳商店を閉じて半年後に、再生不良性貧血で亡くな
ってしまいましたから、なおさら大切な玩具なのです。

戦争は残酷です。多くの人々がこのようにして大切な物を手放す
ことになったのです。

ついにはどうしても食料が足りず、美子はママゴト道具を手放す
ことになってしまいます。

思いのほか多くの食料に代えてもらったものの、泣き出す美子の
気持ちを思い、常子は胸を痛めます。

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③一方、常子の勤める甲東出版では、五反田(及川光博)だけが徴収
されず、細々と雑誌作りをしていた。

社長の谷(山口智充)や男性編集部員たちは徴兵され戦争に行って
しまい、五反田と常子だけになっています。

※女子社員は常子だけでしたっけ?そうなんです、女子社員は常子だけです。

時節柄、戦争を礼賛する内容の雑誌しか作れないことに五反田も
常子もやりきれない思いでいます。

あと一年で戦争が終わる時のことです。

◆朝ドラとと姉ちゃん73話の主な出演者

高畑充希,相楽樹,杉咲花,木村多江,有薗芳記,及川光博,山口智充,

❖朝ドラキャストとと姉ちゃん!

出演者と登場人物&実在のモデルは>>こちら 

★段落①~③のあらすじと出演者はYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用。
参考書籍はNHKドラマガイドとと姉ちゃん等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

<<前回72話滝子との別れ****次回74話雑誌休刊する>>

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