朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説79話7月4日(月)カストリ雑誌流行

NHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」14週reading_girl.png読書

昭和21年。終戦から半年後の闇市は、食料や職を
求める人々でごった返しています。

まだまだ食料や生活必需品は足りていません。

常子(高畑充希)は鉄郎(向井理)から、皆が娯楽に
飢えている今、雑誌を作れば必ず売れるとあおられ・・・。

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◆連続テレビ小説 とと姉ちゃん14週「常子、出版社を起こす」
 79話 2016年7月4日(月)放送のあらすじ解説

①昭和21年。長かった戦争が終わり、闇市は食料や職を求める人々で
ごった返していた。

戦争が終わったのは、昭和20年(1945年)のことです。
今年2016年8月15日は、終戦70週記念日になりますが、終戦の月日が
国によって違うことを最近知り驚いています。

日本人だけが知らない戦争論

知らなかったことが たくさんあるんですね。

戦争が終わっても、すぐに食糧事情がよくなるわけではありません
でした。

亡き母が闇市で食料を手に入れるのに苦労し、植物学者であった
父のおかげで、近くの里山に行っては野草や木の実、きのこ類を
食べてしのいだことをよく聞きました。

その習慣は私が小学生になっても続いたことを覚えています。

常子たちも苦労したことと思われます。
栄養失調の鞠子(相楽樹)はどうしたでしょうか。心配です。

②常子(高畑充希)は、貸本業を続けながら甲東出版を守っていた
ものの、大学出の鞠子(相楽樹)ですら勤め先はなく、
君子(木村多江)と美子(杉咲花)は縫い物などでわずかな
収入を得ていた。

鞠子はとてもそのことを気にしていたようです。
せっかく女子大まで出してもらったのに、稼ぐことができなくて
ストレスになっていたのでしょう。

身体の具合が悪いのもそのせいかも知れません。

そんな家族を見て、常子は終戦を機に、家族のためにどうするべきか
考える時がきたようです。

③そんな折、カストリ雑誌が爆発的に売れている光景を目の当たりにする。

終戦後の昭和20年代前半、出版の自由化を機に大衆向け娯楽雑誌が
多数発行されバカ売れしたのです。

活字と娯楽に飢えていた大衆に受けたのです。

安直な内容で、紙質も粗悪だったため、大抵1年も続かなか
ったので、

安酒のカストリ焼酎をもじって「カストリ雑誌」と呼ばれて
いたのだそうです。

④娯楽に飢えている今、雑誌を作れば必ず売れると鉄郎
(向井理)からあおられるが。

鉄郎にあおられても、常子はカストリ雑誌を作る気には
ならないでしょう。

そこへ編集長の谷誠治(山口智充)と五反田一郎
(及川光博)が復員してきます。

※良かったですねえ。この二人は中々立派な人物
ですから。

甲東出版は休刊していた雑誌「新世界」を再開
することになります。

※そういえば、甲東出版の雑誌の内容はどういうものだったの
でしょうね。史実の読書新聞社ですから、文芸関係の雑誌だと
思われます。きっと売れることでしょう。

おじの鉄郎に「雑誌を作れ」と言われたことが、自分が作りたい
雑誌を作るきっかけになるのかもしれません。

◆朝ドラとと姉ちゃん79話の主な出演者

高畑充希,相楽樹,杉咲花,木村多江,向井理,阿部純子,及川光博,山口智充,

❖朝ドラキャストとと姉ちゃん!

出演者と登場人物&実在のモデルは>>こちら 

★段落①~④のあらすじと出演者はYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用。
参考書籍はNHKドラマガイドとと姉ちゃん等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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