朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説81話7月6日(水)常子雑誌創刊を決意

NHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」14週200px-Raicho_Hiratsuka.jpg平塚らいてう

綾(阿部純子)の惨めな生活を目の当たりに
した常子(高畑充希)は、綾のような

「女の人の、役に立つ雑誌」を作ることを
決心して、甲東出版の社長・谷(山口智充)
に辞職を申し出ると・・・。
(右画像は平塚らいてう:出典ウィキペディアより)

 

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◆連続テレビ小説とと姉ちゃん14週「常子、出版社を起こす」
 81話 2016年7月6日(水)放送分のあらすじ解説

①綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)。
惨めな暮らしを目の当たりにする。

良家のお嬢様として育ち、成績優秀だった綾が未亡人になって
子供と共に婚家を追われ、実家で貧しく暮らしている。

そんな様子は、女学校時代を知っている常子にとっては悲しい
状況だったことでしょう。

綾の実家は戦災に会ったりしたのでしょうか。詳細はわかり
ませんが、没落していまったのですね。

②日々のつらい気持ちを支えてるのは大切にしまわれた
「青鞜(せいとう)」だった。

「青鞜」は、朝ドラ「あさが来た」に登場した女性解放運動家
平塚らいてう創刊の月間誌で、「元始女性は太陽であった」
に始まる創刊の辞が有名です。

女学校時代の恩師・東堂 チヨ(片桐はいり)の影響で、綾、
常子、鞠子たちの愛読書になっていたのです。

綾は女性が開放される時を夢見て、戦時中もずっと大切に持って
いたのですね。

平塚らいてうの人生はこちらの記事で⇓⇓
朝ドラキャストあさが来た!平塚らいてう(明)の生涯が超面白い

③いつの日か私も太陽となって明るさを取り戻したい
という綾の言葉に常子は一つの決意を固める。

良家のお嬢様で、美人で、頭が良くて、三拍子そろっている綾が
惨めな生活をしているのは日々かなりのストレスだったこと
でしょう。

「こんなはずじゃなかった」と思い続けていたに違いありません。
何か自分の能力を発揮することをやりたいと思っていたので
常子に連絡したのかも知れません。

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④それは「女の人の役に立つ雑誌」を作ること。

「青鞜」を愛読していた常子が考えた雑誌は意外な物でした。
女性解放運動の雑誌ではなく、日々の生活に役立つ、女性の
ための雑誌だったのです。

⑤戦争が終わっても毎日の生活に困窮する女性たち
のため手助けとなる雑誌を作りたいと常子は谷
(山口智充)に辞職を願い出るが…

常子が女性解放運動の雑誌ではなく、女性の生活のための
雑誌を作ろうと思ったのは、父・小橋 竹蔵(西島秀俊)
の影響でしょう。

竹蔵は、なによりも日々の暮らし、日常を大切にして、
家訓まで作った人でした。

常子という名前も、日常の常だったのです。

さて、常子は甲東出版を辞めることになります。
甲東出版も新しい雑誌「新世界」を再刊行する
のに忙しい時期です。

すんなり辞めさせてくれるでしょうか。

◆朝ドラとと姉ちゃん81話の主な出演者

高畑充希,及川光博,山口智充,阿部純子

❖朝ドラキャストとと姉ちゃん!

出演者と登場人物&実在のモデルは>>こちら 

★段落①~⑤のあらすじと出演者はYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用。
参考書籍はNHKドラマガイドとと姉ちゃん等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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