大河ドラマ真田丸あらすじネタバレ36話「勝負」9月11日(日)放送

犬伏の別れから2ヶ月足らず、いよいよsanada_yukimura.png真田幸村
第2次上田合戦の幕が切って落とされます。

昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、
徳川軍の先ぽうとなった信幸(大泉洋)
との直接対決を強いられるのですが、

信繁は、徳川勢を撃退しつつ、信幸とは戦わない一計を案じるのです。

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◆真田丸あらすじ解説36話「勝負}信幸と戦わない信繁の一計

①昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、信幸(大泉洋)と別れ、
徳川勢を迎え撃つために上田城へ。

真田丸35話の放送では、犬伏(現在の栃木県佐野市犬伏新町)で徳川
と豊臣(石田三成側)のどちらに付くか激論を戦わした真田父子は、
昌幸と信繁は豊臣に、信幸は徳川に付くことになりました。

信幸は家康の家臣・本多忠勝の娘を妻に、信繁は石田三成の友人
大谷吉継の娘を妻にしているからです。

また昌幸は妻が石田三成の妻と姉妹関係にあったことと、第一次
上田合戦のときから家康が大嫌いになっていたからのようです。

その日は慶長5年(1600年)7月21日。関ヶ原の合戦は9月15日です。

そのため、昌幸と信繁は自分たちの城である上田城で戦をする
ために上州(群馬県)に向かいます。

信幸は、犬伏(いぬぶし)で徳川家康を待ち、昌幸と信繁が豊臣に
付いたことを報告すると言っていました。

②途中、昌幸と信繁は沼田城に立ち寄るが、稲(吉田羊)は思いがけない行動に出る。

昌幸と信繁が沼田城に立ち寄ると、留守を預かる信幸の妻・稲
(後の小松姫)が昌幸の計略を見抜いて開門を拒み、

「たとえ舅殿でも敵を城内に入れることはできませぬ」と断って沼田城
を守ったという有名な逸話があります。

その時、昌幸が「老い先短いので、孫に会いたいだけだ」と
言ったため、その後、稲は城外で昌幸に孫を会わせたといいます。 

昌幸は稲のこれらの行動を、武士の妻はこうあるべきと、ほめ
称えたとされています。

※犬伏の別れをして間もないのに、もう昌幸と信繁が敵方になった
ことが知らされたのでしょうか。大したものですね。

(ドラマでは、大阪から沼田に戻ってきた小松姫が沼田城の近くで
昌幸と信繁に出会って、そのことを知ります。驚いた姫は出迎え
の用意をするからと、先に沼田城に戻りました。)

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③一方、信幸は家康(内野聖陽)から上田攻めの先ぽうを命じられる。初陣の秀忠(星野源)は本多正信(近藤正臣)とともに兵を進める。

徳川方につくことにした信幸は、犬伏で家康を待つことにしたもの
の、家康は三成ら西軍の挙兵を下野国(栃木県)小山で知ったため、
犬伏には来ないで西に戻ってしまいます。

そのため信幸は家康の三男(後の2代目将軍・徳川秀忠)の率いる
軍勢約3万8千に合流すべく下野(栃木県)の宇都宮城へ向います。

秀忠と合流した信幸たちは9月2日小諸城(長野県)に到着します。

9月3日上田城を攻めようとする秀忠に昌幸は「城をあけ渡す準備を
しているので待って欲しい」とだまして、戦の準備を整えます。

9月4日、秀忠が城の明け渡しをさいそくすると、「戦の準備ができ
たのでどうぞ」と返答します。

激怒した秀忠は9月5日、軍を上田城に接近させ、真田信繁が守る
戸石城(上田城の支城)に信幸の軍を向かわせます。

④徳川勢を撃退しつつ、しかし信幸とは戦わないために信繁は一計を案じる。そして佐助(藤井隆)が衝撃の知らせを届ける。

秀忠が信幸を戸石城に向かわせたのは、徳川首脳陣の中には、真田
一族である信幸を疑う者が多いため、

信繁と戦わせて信幸を試すと同時に、上田城で信幸が寝返ることを
恐れて、上田城攻めには参加させないためでした。

これに対して信繁が考えた一計とは、戦わずして信幸に戸石城を
明け渡すことでした。

これにより信幸に手柄をたてさせ、秀忠の信幸に対する信用を高め
ようというのです。

それと同時に信幸軍を戸石城に留めることで、上田城を攻める兵の
数を減らすこともでき、真田一族の同士討ちを避けることもできた
のです。

すばらしい策ですね。(歴史上ではこの策は父・昌幸がたてたと
されています。)

そうこうしているうちに、関ヶ原の合戦が起きる9月15日になって
しまいます。

佐助(藤井隆)が届ける衝撃の知らせとは、関ヶ原の合戦が終わり
西軍(石田三成側)が負けたことの知らせではないでしょうか。

秀忠軍を足止めして西軍を勝たせようとした昌幸の作戦は不成功
に終わります。

◆真田丸36話の主な出演者など

出演:堺雅人,大泉洋,木村佳乃,山本耕史,藤本隆宏,藤井隆,吉田羊,片岡愛之助,遠藤憲一,中原丈雄,近藤芳正,星野源,藤岡弘、,近藤正臣,内野聖陽,草刈正雄,
語り:有働由美子 原作・脚本:三谷幸喜 音楽:服部隆之

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★段落①~⑤のあらすじはYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用、参考書籍はNHK真田丸(後編)等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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