大河ドラマ真田丸あらすじネタバレ39話「歳月」10月2日(日)放送

信繁(堺雅人)が九度山での暮らしを満喫していたsanada_yukimura.png真田幸村
ある日、ひょんなことから海外の珍しいひもを知
り、あることを思いつきます。

そんなある夜、謎の人物が現れ信繁を
迎えに来たと告げます。

いよいよ大阪冬の陣の始まりか・・・。

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◆真田丸あらすじ解説39話「歳月」真田紐(ひも)を作る

①信繁(堺雅人)は、春(松岡茉優)らとの九度山での暮らしを満
喫していた。信之(大泉洋)にも、赦免嘆願はもう不要だと答える。

1611年(慶長16年)父・真田昌幸が蟄居11年目に64歳で死去した
次の年、信繁は出家して好白と名乗ります。

「真好白」「真好白信繁」などと署名した書状が現存している
そうです。

信繁は、九度山に蟄居してから子供も2人生まれ、それなりに
九度山の暮らしを楽しんでいたのでしょうか。

仕送りをしてくれたり、徳川家康に信繁の赦免嘆願を度々してくれる
信之にも、もう赦免嘆願はしなくてもいいからと告げていました。

出家したのは、徳川家を安心させるためでしょうか。
それとも、もう戦う気力はなくなったのでしょうか。

一説によると、この頃の信繁は、家臣に金と酒を要求して酒びたり
の自堕落な生活をしていたとも伝わっています。

この世をはかなむこともあったのでしょう。

②ただ、父としては長男の大助(浦上晟周)をどのように
育てるべきなのかに悩んでいた。

前回の38話で、幼い大助が、近所の子供たちから、罪人の子供と
言われてしょげている場面がありました。

「罪人ではなく、なりゆきでそうなったのだ」と言っていました
が、あんな幼い子供には意味がわからないことですね。

確かに、武将に育てるか、僧侶にするか、迷うことだと思います。

しかし、もう間もなく、その迷いは吹っ切れることになります。
いよいよ、豊臣と徳川の間がきな臭くなってくるからです。

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③一方、かつて信繁がルソンに逃がしたたか(岸井ゆきの)が海外
の珍しい紐(ひも)を持って訪ねてくる。信繁はその紐を見てあることを思いつく。

たかが持って来た丈夫な紐(ひも)を見て、信繁が思いつくのは丈夫
なことで有名な、現在もなお、使われている真田紐(さなだひも)です。

もう忘れていましたが、たかは、亡き関白豊臣秀次の娘で、秀吉から
逃れて逃げていたルソンから戻ってくるのです。

豊臣秀吉の甥の秀次は、跡継ぎが無かった秀吉が自分の跡継ぎに
した人物でした。

しかし、秀吉に秀頼が生まれて、邪魔になった秀次に謀反のぬれぎぬ
を着せて、自害に追い込んだとされています。

秀次の妻や側室が殺されたので、娘のたかにも類が及ぶことを懸念
した信繁が、日本を脱出してルソンへ渡ろうとしていた堺の貿易商・
呂宋 助左衛門(るそん すけざえもん)に、たかを託し逃したのでした。

あれは1598年(慶長3年)のことでした。
あれから14年以上経っています。

幼かったたかも、大人になっているはずです。

ルソンでも大金持ちになった呂宋 助左衛門が、怒りをかった秀吉が
死去し、徳川の世になったのを知って帰国したのでしょう。

詳細はこちら>>真田丸キャスト松本幸四郎!黄金の日日の呂宋助左衛門役を再び
真田丸キャスト松岡茉優!真田信繁の正室・春は真田紐の作者?

④そんなある夜、謎の人物が突然現れ、信繁を迎えに来たと告げる!

いよいよ大阪冬の陣の始まりですね。

関ヶ原の合戦から14年、つまり信繁の蟄居14年目の慶長19年
(1614年)
方広寺鐘銘事件(ほうこうじしょうめいじけん)を
きっかけに大阪冬の陣が始まります。

方広寺鐘銘事件とは、
豊臣家が再建を進めていた方広寺大仏の鐘に
「国家安康、君臣豊楽」と銘が刻まれていたことに家康が言い
かがりをつけた事件です。

「国」は家康の字を切り離し、身を切断することを意味し、
徳川家を呪い、「君臣豊楽」は豊臣家の繁栄を祈願していると
難癖をつけ、豊臣家を激怒させた事件です。

豊臣家は弁明しますが、家康は聞く耳をもたず「淀殿を人質として
よこせなど」と無理難題をつきつけたため、秀頼母子は、それを
拒否し、浪人たちを大阪城に集め軍備を整え始めたのです。

この時に、真田信繁も大阪城に呼ばれます。

◆真田丸39話の主な出演者など

出演:堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,木村佳乃,松岡茉優,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,中原丈雄,高畑淳子,
語り:有働由美子 原作・脚本:三谷幸喜 音楽:服部隆之

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★段落①~④のあらすじはYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用、参考書籍はNHK真田丸等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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