大河ドラマ真田丸あらすじネタバレ40話「幸村」10月9日(日)放送

元宇喜多秀家の家老であった明石全登sanada_yukimura.png真田幸村
(小林顕作)が、九度山の信繁(堺雅人)
を訪ねて来ます。

そして、大坂城で徳川家康(内野聖陽)を
相手に戦ってもらいたいと懇願するのです。

信繁は断るのですが・・・。

スポンサーリンク


◆真田丸あらすじ解説40話「幸村」大阪城からの使者に懇願される

①九度山での生活を楽しんでいた信繁(堺雅人)のもとへ、宇喜多
秀家の家臣だった明石全登(小林顕作)が訪ねてくる。

明石全登(あかし たけのり)は真田信繁と共に大阪冬の陣の5浪人
(牢人)衆の1人に数えられる主要人物です。

関ヶ原の合戦で、西軍に味方した宇喜多秀家が没落して浪人となり
ますが、宇喜多秀家の家臣だった時、熱心なキリシタンになってい
たために、明石家の一族であったキリシタン大名の黒田官兵衛
(如水)に拾われ、その息子である黒田長政の家臣となります。

しかし、官兵衛の死後、黒田長政が家康の命により、キリスト教
を禁じたため、熱烈なキリシタンだった明石全登は、追放され
再び浪人となります。

そして、徳川家康と戦うために豊臣秀頼が関ヶ原の合戦で大量に
発生した浪人を集めたうちの1人になったのでした。

このとき豊臣秀頼がキリスト教の信仰を許可したので、明石全登は
バテレン追放令に苦しんでいたキリスト教徒2000人を率いて大阪城
に入城したそうです。

明石全登の洗礼名は「ドン・ジョアン」と言われています。

宇喜多秀家の家老を勤めていた明石全登は、関ヶ原の合戦で、
宇喜多勢8,000名を率いて先鋒を努めて善戦したものの、小早川秀秋
の裏切りで敗戦したのです。

その功績が認められ、信繁とも知り合いであることから、信繁説得
の使者に選ばれたのでしょう。

②大坂城で徳川家康(内野聖陽)を相手に戦ってもらいたいと
信繁に懇願する。

1614年(慶長19年)10月1日に、徳川家康は、方広寺鐘銘事件をきっか
けに、豊臣討伐を発令します。

そのため、豊臣秀頼は、豊臣秀吉恩顧の武将に呼びかけますが、
関ヶ原の合戦から14年が経ち、徳川の天下になってしまったため、
大阪城に駆けつけた大名は皆無だったのです。

この時点で、もう秀頼は負けたようなものですね。

Sponsored Link

③信繁は断るが、そこに現れたのは…。
そして豊臣秀頼(中川大志)と茶々(竹内結子)が苦境に立た
されていることを知った信繁に、きり(長澤まさみ)は…。

信繁が断ったという話は聞いたことがありませんが、誰が現れる
のでしょう?

※このドラマでは豊臣秀頼の補佐役・片桐且元(かたぎり かつもと)
が現れ、ことのいきさつを語りました。

片桐且元は方広寺鐘銘事件について徳川家康と交渉していたの
ですが家康の策略で、

片桐且元に伝えたことと、茶々の乳母である大蔵卿局に伝えたこと
が全然違っていたため、豊臣家は、片桐且元が徳川家康と内通して
いるとの疑惑を持ち、片桐且元を追放したのです。

すると家康は、片桐且元を追放したことは徳川家への敵対行為である
とみなし、豊臣家に宣戦布告したというのです。

自分が原因になったと片桐且元は嘆いていました。

この後、片桐且元は仕方なく家康の味方をして戦うことになります。

一方、きりは幼少のころから、信繁を知っていますから、信繁の
本心を理解し、大阪城に入ることを後押ししました。

いくら九度山の生活が楽しいとは言っても、本心では、このまま
終わりたくない、ひと花咲かせたいと思っているに違いない
ですから。

④大きな決断を迫られた信繁は、息子の大助(浦上晟周)を呼び、
くじを引けと迫る。

くじで決めたという話も聞いたことがありません。本当にくじで
決めるのでしょうか。

※このドラマでは、幸村という名前をこの時にくじで決めたこと
にしていました。

まず「幸」という字をつかう。この字は父・昌幸の幸、信之が
信幸から捨てた幸であるからと。

他の一字は自分に関係のある文字を書いて、一字ずつにばらして
壺に入れ、息子の大助に引かせました。

九度山村の「村」の一字を引当て、幸村という名前ができました。
名前を変えて、敵に立ち向かう覚悟を決めたということですね。

秀頼の使いは、信繁に、当面の支度金として、黄金200枚、銀30貫目
信州勢150人の他に500人の兵を与える事、さらに恩賞として50万石

を提示、軍勢5000の大将に任命すると約束したそうです。

一般に、信繁(幸村)は、喜んで承諾したとされています。

今回の題名は「幸村」です。真田信繁が真田幸村と呼ばれるように
なったのは江戸時代からとされていますが、この時に名前を変える
のもいいタイミングですね。三谷幸喜のアイデアでしょう。

◆真田丸40話の主な出演者など

出演:堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,松岡茉優,藤井隆,中川大志,中原丈雄,小林隆,竹内結子,内野聖陽,
語り:有働由美子 原作・脚本:三谷幸喜 音楽:服部隆之

「真田丸あらすじ解説」の記事一覧 
「真田丸関連記事」の記事一覧 

★段落①~④のあらすじはYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用、参考書籍はNHK真田丸等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

<<前回39話「歳月」******次回41話「入城」>>

◆あなたにオススメ

スポンサーリンク

コメントを残す

このページの先頭へ