朝ドラべっぴんさん42話11月19日(土)あらすじ解説 紀夫の帰還

NHK連続テレビ小説2016年度後期「べっぴんさん」7週flower_clover-png%e5%9b%9b%e8%91%89%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc

届いた手紙は、まさに生きていた紀夫(永山絢斗)
からのものでした。

喜んだすみれ(芳根京子)は、栄輔(松下優也)
にこれまで支えてくれたことに対して、
感謝の気持ちを告げます。

そして桜が満開となり、ついに紀夫が帰還します。

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◆連続テレビ小説べっぴんさん7週(42)「未来」
2016年11月19日(土)放送分のあらすじ解説

①すみれ(芳根京子)に届いた手紙は、「桜の咲く頃、帰り
ます」と書かれた夫・紀夫(永山絢斗)からのものであった。

夫・紀夫の帰りを一日千秋の思いで待っていたすみれには
どんなにかうれしい便りだったことでしょう。

栄輔がどんなにすみれに惚れて、親切にしてもすみれの心
は常に紀夫にあったのですから。

②喜ぶすみれ、しかし栄輔(松下優也)の気持ちは晴れない。

もし紀夫が戦死でもしたら自分がすみれの支えになりたいと思って
いた栄輔は複雑な気持ちだと思われます。

すみれの幸せを喜ぶ反面、もう自分の役割は終わってしまうのです。

ひょっとしたら紀夫の戦死を望んでいたかもしれない自分に良心の
呵責も感じたことでしょう。

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③新しい店の名前は、すみれたち4人の名前から一文字ずつ
とり「キアリス」と名付けられる。

君枝(土村芳)のキ、、明美(谷村美月)のア、良子(百田夏菜子)
のリ、すみれ(芳根京子)のス、でキアリスです。

変な名前ですが、意味があるのですから、いいのでしょう。
見ただけではお客様は何のことだかわかりませんね。

史実のファミリアは家族をイメージした、親しいという意味が
伝わって良い名前だと思いますが。

④すみれは栄輔に、これまで親切にしてくれてありがとうと
感謝の気持ちを伝える。

そうです。すみれが梅田の闇市を訪れると、夜は梅田から神戸
のすみれの家まで送って行ったり、お店に必要な布を探してくれたり
さくらの遊び相手をしてくれたり、本当に色々してくれましたね。

でもそれは、栄輔が自分から望んでしてくれたことでしたから、
苦労ではなく、楽しいことだったと思えます。
それがせめてもの救いです。

覚悟していたとは言え、かわいそうな栄輔は、梅田の闇市のひとすみ
で、満開の桜を1人寂しく見つめるのです。

⑤神戸を見下ろす高台で桜を見上げていたそのとき、ついに
紀夫が帰還する。

その時すみれは、自宅周辺に咲く満開の桜を見上げながら、さくらの
手を引いて歩いていました。

桜はすみれにとって、特別の意味があるのです。

それは、紀夫が出征するとき、懐妊中のすみれに、女の子が生ま
れたら「さくら」と名付けて欲しい。

なぜなら、桜の花びらが舞う通りを歩くすみれの姿に心を奪われた
からだと言い残して戦地へ旅立ったからです。

こんなことを言われたら、いつまでも待ち続けたくなりますよね。

帰還の時期がちょうど桜が満開とは、作り話と思いましたが、
実は史実でも、1946年4月に紀夫のモデルである坂野通夫が
帰還しているのです。

物語の作者は、このことから桜のアイディアが浮かんだのでしょうか。

◆朝ドラべっぴんさん42話の主な出演者など

出演:芳根京子,生瀬勝久,菅野美穂,高良健吾,蓮佛美沙子,谷村美月,百田夏菜子,土村芳,中村玉緒,永山絢斗,本田博太郎,山村紅葉,曽我廼家文童,宮田圭子,松下優也,三倉茉奈 語り:菅野美穂 原作・脚本:渡辺千穂

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★段落①~⑤のあらすじと出演者はYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用。
参考書籍はNHKドラマガイド「べっぴんさん」等。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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