大河ドラマ真田丸あらすじネタバレ49話「前夜」12月11日(日)放送

幸村(堺雅人)たちの豊臣方と家康(内野聖陽)sanada_yukimura.png真田幸村
との最終決戦「大坂夏の陣」がいよいよ始まります。

幸村は、又兵衛(哀川翔)とともに道明寺で
徳川軍をくいとめようと決めるのですが情報が漏れて…

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◆真田丸あらすじ解説(49)「前夜」仲間の討ち死に

①幸村(堺雅人)からの書状を読んだ信之(大泉洋)は、
幸村が死を覚悟していると直感し大坂行きを決意する。

信之の妻・稲(吉田羊)は、もちろん懸命に止めようとします。
敵将と会うなんて、見つかったらどうなるかわかりません。

殺されてしまうかも知れないのです。
これほど絆の強い兄弟が敵味方になって戦わなければならない
のは、真田家を残すためなのでしょう。

改めて真田兄弟は素晴らしいですね。

稲のような強い妻でも、信之の決心を変えることができず、
命を大事にするように伝えて、信之を見送るのです。

幸い無事に会えて、幸村に死ぬなと説得しますが、無理でした。

②一方、豊臣方と家康(内野聖陽)との最終決戦~
大坂夏の陣~がいよいよ始まる。

慶長19年(1614年)12月(大坂冬の陣)に、徳川家康と豊臣秀頼
との間で和睦が成立したものの、大坂城は丸裸にされ、行き所の
ない牢人たちが大坂城に居座っていました。

彼らは戦がしたくてうずうずしていたのです。

そんな中、大野治長の弟の治房が勝手に、牢人たちに金銀を与え
やはり戦がしたい長宗我部盛親や毛利勝永らと戦の準備を始めます。

前回(49話)でも、治房が、大坂城の埋められた堀を、また掘り
始めましたね。

これらのことが京都所司代から徳川家康に伝えられ、家康は和睦
違反だと怒ります。

慶長20(1615)年4月、家康は9男・徳川義直と紀州藩主・浅野
幸長の娘・春姫(高原院)との政略結婚を口実に、手勢を率いて
駿府城を出陣し、名古屋城へ入ります。

さらに、西国の諸大名に大坂夏の陣を発動して、4月15日に、
京都・伏見城に入ります。

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③幸村は又兵衛(哀川翔)や勝永(岡本健一)とともに
策を立てる。

幸村は全軍の士気を高めるために、秀頼に采配を振るってもらい
たいと頼みます。

これは大変重要なことだと思われるのですが、秀頼は承知するも
またまた大蔵卿が猛反対したため、秀頼は大坂城にとどまること
になります。

後藤又兵衛の提案で、徳川軍は大軍だから、広い南側から攻めて
くるにちがいない、天王寺に兵を進めてその一帯を固めて迎え
撃とうということに決まります。

さらに東側にある平野川の堤をあちこちで切っておき、東からは
城に近づけないようにしておきます。

慶長20(1615)年4月22日、徳川家康から秀頼に最後通告が届きます。

秀頼が大和郡山城に移れば兵を引くというもので、牢人を連れて行く
ことは許さないというのです。

秀頼はこれを破り捨て徳川家康と戦う覚悟を示します。

4月29日、樫井(現在の大阪府泉佐野市樫井町)で、大野治房勢
と徳川方の浅野勢が激突して、大坂夏の陣が始まります。

④徳川軍をくいとめるのは道明寺。しかし、豊臣方の策
はことごとく漏れていた…。

幸村たちは、家康の本軍はいつも通り、奈良大和路を通って道明寺
(現在の大阪府藤井寺市道明寺)に着くと予想していたのですが、
情報が漏れたらしく、家康は予定を変更します。

5月5日、徳川勢は二手に分かれて進み、後藤又兵衛と明石全登らが
待つ道明寺に向かったのは伊達政宗率いる3万5千の軍勢でした。

徳川軍を撃退しようとしていた場所はすでに徳川軍に占拠されて
おり、後藤又兵衛は多勢を相手に勇敢に戦いますが、伊達政宗が
率いる鉄砲隊に打たれて、討ち死にしたとされています。

元不良、いま不良、これからも不良 [ 哀川翔 ]
哀川翔は不良?後藤又兵衛似合ってました。
後藤又兵衛も不良かも。

一方、徳川家康は13万の本陣を率いて、木村重成、長宗我部盛親ら
が守る八尾(現在の大阪府八尾市付近)と八尾の北方、若江(現在
の東大阪市若江本町周辺)へ突き進みます。

西軍の主力である木村重成の軍勢は若江の地に着くと、藤堂勢と
対峙します。一時は藤堂勢を敗走させたものの、藤堂勢とともに
東軍の先鋒をつとめていた井伊勢が参戦したことで形勢は逆転。

激戦の末、重成は討ち死にし、木村勢は壊滅してしまいました。

幸村と毛利勝永が待機する誉田(こんだ)(現在の大阪府羽曳野市
誉田付近)の陣に、手負いの明石全登が駆け込み、又兵衛の討ち死
にを知らせます。

そこへ伊達政宗勢が進撃し、真田と毛利軍は激闘を繰り広げると、
涙を呑んで大坂城へ引き返します。

難しいしんがりを真田軍が見事に務めると、伊達政宗は、敵ながら
あっぱれと感嘆の笑みを浮かべて幸村の後ろ姿を見送ったとのこと。

後ろから鉄砲で打つような卑怯なことはしないのですね。

それから、徳川に通じていた犯人は、大坂城の厨房 (台所)の長老
・大角与左衛門でした。なぜでしょうね。

⑤ついに幸村は、春(松岡茉優)を城から出すことに。
そして、きり(長澤まさみ)には最後の使命が…

帰城した幸村は、佐助を呼ぶと、伊達政宗に妻と幼い子供たち
(春と梅と大八)を保護してもらうよう手紙を届けさせます。

正宗は幸村の頼みを快諾し、作兵衛が正宗のもとに春たちを送り
届けて後、大坂城に戻って戦うことになります。

そして、きりには、いざとなったら千姫様を秀忠の陣へお連れして
くれるように頼みます。

戦国時代の人間模様はなかなか味がありますね。
めったなことで皆殺しにしたりするようなことはないのです。

いつ敵になるか味方になるかもわからない時代だからでしょうか。
敵の人格をも尊重し、無駄な人殺しはしなかったように思われます。

千姫を届けたら沼田城の真田信之を頼るようにいう幸村に、きりは
幸村が討ち死に覚悟であることを知っているので、
「源次郎様のいない世はつまらないから、大坂城に戻ります」と
答えるのです。

なんていじらしいきりでしょう。そんなことを言われたら、幸村も
抱きしめないわけがありませんね。

真田丸の物語できりの存在はとても大きかったと思います。

◆真田丸49話の主な出演者など

出演:堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,木村佳乃,松岡茉優,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,岡本健一,中川大志,中原丈雄,近藤芳正,星野源,哀川翔,竹内結子,遠藤憲一,近藤正臣,内野聖陽,
語り:有働由美子 原作・脚本:三谷幸喜 音楽:服部隆之

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★段落①~④のあらすじはYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用、参考書籍はNHK真田丸等です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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