朝ドラあらすじ解説[あさが来た25週149話]成澤の死生観

2016年3月25日(金)放送分

千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)との婚礼も無事終わり、喜びに浸っているthumbnail_osenkou.jpgお線香
あさ(波留)と新次郎(玉木宏)に和歌山から電報が来ます。

和歌山のはつ(宮崎あおい)の家で不幸があったのです。

その知らせを聞いたあさと新次郎)は和歌山へ向かいます。

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◆連続テレビ小説 あさが来た「誇り高き人生」149話
成澤は生と死はあまり違いはないという死生観を述べる

2016年3月25日金曜日放送分のあらすじ解説

①和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、ある問題が起こっていた。
藍之助(森下大地)も和歌山の家に戻ってきて…。

はつの夫である惣兵衛(柄本佑)が亡くなったのです。
少し前から寄る年波で無理がきかないと弱音を吐いていましたからね。

若い時からの無理がたたったのかも知れません。長いこと患わないので良かったですが。

藍之助があさたちより先に来ていたのは、なぜでしょう?
そう言えば、藍之助は商売を学ぶために、現在加野銀行ではなく加野商店で働いているはずです。
それで、あさたちと会う機会がなかったのでしょうか。

②その知らせを聞いたあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は和歌山に向かう。
はつとあさは、昔を思い返しながら語り合う。

少しは余裕のできたはつとあさですから、昔話が尽きないことでしょう。
それぞれが違った道を歩きましたが、満足のできる人生であることを確認すると思われます。

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③あさは、はつに惣兵衛(柄本佑)について、新次郎から聞いたある話をする。
すると、はつは、ある言葉を口にする。

これは何のことかどこにも発表されていないようなのですが、多分、千代の婚礼の少し前に
新次郎が一人で和歌山を訪れて、惣兵衛とお酒を酌み交わして談笑した時の話だと思われます。

惣兵衛が最初からはつに惚れていたというような話ではないでしょうか。
あの時が新次郎と騒兵衛が語り合った最後になったのですね。

なんだか寂しくなります。

④数日後、加野銀行にやってきた成澤(瀬戸康史)は、新次郎にある話をする。

打ち合わせのために大阪に来た成澤に、新次郎が、近頃は近しい人がどんどん亡くなっていくと寂しがります。

すると、成澤は、「私にとって生と死というのは、あまり違いがないのです。」と不思議なことを言います。
「生があるから死があり、死があるから生がある。この身体はただの衣服であり、本当の身体はもっと奥にあり、それは永久に滅びない」と。

成澤のモデルである成瀬仁蔵は、敬虔なクリスチャンだったそうですから、この考えはキリスト教の死生観なのでしょうか。

惣兵衛が亡くなっても、孫が生まれ、千代も妊娠して命が引き継がれて行きます。
今日の「あさが来た」は生と死について考える日になりそうです。

★段落①~④のあらすじはYahooテレビ番組からの引用です。 放送が終わると1週間でリンクが切れますのでリンク非表示をご了承くださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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