朝ドラあらすじ解説[あさが来た20週117話]あさ寄付金集めに奔走

女子の大学校設立について意気投合したあさと成澤は、いよいよ活動を開始します。
成澤はより一層、女子教育をより多くの人に理解してもらう活動を始め、
あさは積極的に寄付金集めを開始するのですが…。

お金集めはそれほど簡単ではないでしょう。

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◆連続テレビ小説 あさが来た20週「今、話したい事」117話あさ寄付金集めに奔走する

2016年2月17日(水) 放送分のあらすじ解説

①あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。

そうですよね。汚い格好では説得力がないでしょう。
当時女子教育に理解を示す人は少なく、成澤は変な事を言う奴だと、教育界ではうとまれていたようです。
あさを入れても賛同者はまだたった5人だったのですから、前途多難です。

成澤役の瀬戸康史はイケメンですから、あさが買ってくれた帽子と洋服、それに革靴をはいたらきっとかっこ良くなると思われます。

②あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。

賛同者がまだあさを含めて5人しかいないのでは、難航するのは当然です。
政治力があってお金持ちの人を説得しないと無理ですね。

あさの力だけではどうにもならないようです。
加野銀行にも反対されているのですから。

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③加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。

白岡榮三郎は18歳で「八代目 加野屋久左衛門」を襲名し、1888年(明治21年)加野銀行の初代頭取に就任した人物で、あさとは時々対立しながらも、あさを尊敬して協力してくれる人物です。

でも、さすがに加野銀行の得意客にまで手を出しては、加野銀行の評判が悪くなりますから注意したのでしょう。

④どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。

大隈重信は今の早稲田大学の前身であった東京専門学校の設立者で初代総長になった人物。

政治家で閣僚も務めた人なので、彼の賛同が得られれば、多くの人びとが賛同してくれるだろうと考えたのです。

あさはそう考えるとすぐに手紙を書き、その後直接会いにいくのです。
大した行動力です。

以前炭鉱を買い取るときも、持ち主の女性に手紙を送って説得したことがありましたね。どんな手紙を書くのでしょう。まず手紙で心をつかむのですから。

どんな手紙か読んでみたいです。

◆あさのモデル・広岡浅子の手紙

広岡浅子の手紙を探してみたところ、義弟の妻宛の年賀状が大阪市中央区の「大阪企業家ミュージアム」で2015年12月10日から2016年2月13日まで展示されたそうです。

残念と思いましたが、展示されたのが年賀状では、人を説得する手紙ではないですね。

その年賀状の写真はこちら⇒朝日新聞広岡浅子の手紙公開(年賀状)

ドラマでは朝の手紙の字は下手だとされていますが、なかなか味のある良い字ですねえ。かなり手慣れていますし。

広岡浅子の手紙は年賀状の他に一通残っており「大同生命がインターネットの特設サイト「大同生命の源流 加島屋と広岡浅子」で2015年12月16日から公開しています。でもほんの一部なので、人を説得する内容はわかりません。

もう一通の手紙はこちら⇒大同生命の源流 加島屋と広岡浅子

★段落①~⑤のあらすじはYahooテレビ番組からの引用です。 放送が終わると1週間でリンクが切れますのでリンク無表示をご了承くださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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