朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説39話5月18日(水)星野武蔵の助言

NHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」7週hamigakiko.png歯磨き粉

大金を得るには事業が一番という叔父の鉄郎(向井理)に
感化され、常子(高畑充希)は商売の種を探し始めます。

そんな時、中田綾子(阿部純子)の母親が歯槽膿漏症で
悩んでいることを知り、常子は星野武蔵(坂口健太郎)の
助言を思い出し・・・。

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◆連続テレビ小説とと姉ちゃん7週「常子、ビジネスに挑戦する」
 39話 2016年5月18日(水)放送分のあらすじ解説

①一獲千金を得るには、事業しかない。

鉄郎叔父さんが本当に久しぶりに事業に成功し、そんなことを
言うのです。何の事業に成功したのでしょうね。

この叔父さん、ちょくちょく出てくるのですが、モデルは誰なの
でしょう。

常子のモデルである大橋鎮子の伝記「暮らしの手帖と私」によると
、鉄男叔父さんのように山っ気のある人物がいます。

それは大橋鎮子の母方の祖父・宮原満吉です。

宮原満吉は明治維新の前年に九州小倉藩の小倉城の中で生まれ、
のちに京都で徳富蘇峰や徳富蘆花といっしょに勉学に励み、今も
京都の名所になっている、琵琶湖疏水のインクライン作成にも
共に働きかけたそうです。

広告代理店を起こしたり、新潟で油田を掘り当て、その財産を
持って北海道に渡り、小樽に居を構え、小樽新聞に関係したり、
鉱山の仕事をしたり、農場をやっていたといいます。

なんとなくドラマの鉄郎に似ていませんか。

大橋鎮子はこの祖父に女学校の学費を出してもらったそうです。
ドラマとはちがっていますね。

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②常子(高畑充希)は、片ときの事業で成功を収めた鉄郎(向井理)
に感化され、早速学校の帰り道や配達の途中に、何が人の興味を
引いているのか探し始める。

平塚らいてうの青鞜に感化されたところに、叔父の鉄郎がたまたま
事業に成功したことが相まって常子は事業をヤル気になってしまった
ようです。

最近ではインターネットで女学生が事業をやることもめずらしく
ないようですが、それでもそんなに多くはありません。

昭和の戦前に16歳の女学生が事業を起こすなんてすごいことでは
なかったかと思います。しかもこれは実話なのです。

さすが「暮らしの手帖」を創業した人ですね。

③しかし、商機を見つけるのは簡単ではない上に、同じ商売で
あれば困っている人を助けたいと思い始める。

何をやるかが問題ですね。確かに困っている人を助けるのは、やり
がいがあり、それで儲かれば何よりです。

そんな都合の良いものが簡単に見つかるものでしょうか。

④星野(坂口健太郎)から、自分の目で見て自分が必要だと思う
ものを感じれば人の為に役立つのではと助言され、常子はあることを思いつく。

星野は今回はずいぶんまともな助言をしますね。
以前は、星野のトンチンカンな助言に癒やされていた常子ですが、
今回は、妙に正論です。

そんな時、親友の中田綾(阿部純子)の母親が歯槽膿漏症で悩んで
いることを知り、商売のヒントを得ます。

◆とと姉ちゃんお知らせ

5/13(金)あさイチとと姉ちゃん森田照代役平岩紙さん出演

5/14土曜スタジオパーク(NHK総合13:50~15:00)
とと姉ちゃん・小橋常子役の高畑充希(たかはた みつき)さん、
仕出し屋森田屋の主人・森田宗吉役ピエール瀧さん、
森田屋大女将・森田まつ役の秋野暢子さんが出演します!

★段落①~④のあらすじはYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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