朝ドラとと姉ちゃんあらすじ解説44話5月24日(火)歯磨き事業失敗

NNHK連続テレビ小説2016年度前期「とと姉ちゃん」8週hamigakiko.png歯磨き粉

滝子(大地真央)のおかげで、借金取りを追い払い、
ほっとした常子(高畑充希)でしたが、

改良したチューブ入歯磨きが突然爆発し、
事業は失敗に終わります。

進学を望む鞠子(相楽樹)のため、常子は高給取り
をめざし就活を始めます。

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◆連続テレビ小説とと姉ちゃん8週「常子、職業婦人になる」
 44話 2016年5月24日(火)放送分のあらすじ解説

①滝子(大地真央)のおかげで、危機を脱した常子(高畑充希)たち。

滝子さんすごい人ですね。さすが女手で200年の伝統のある深川の
材木問屋を経営しているだけあって、やくざが逃げ出す程の貫禄。

あらくれ男たちが心から心服しているのですから。
かっこいいの一言につきます。

でも、やくざは借金のとりたてをあきらめるのでしょうか。
それとも、借金は本当はなかったのか、たいした金額じゃなかった
のかちょっと気になります。

②だが、改良したチューブ入り歯磨きが突然爆発し始め、
事業は失敗に終わる。

今では当たり前のチューブですが、常子のときはまだ絵の具ぐらい
にしか 使われていなかったようですね。

練り歯磨きの化学成分がチューブのアルミ金属と反応して
気体が発生し、爆発してしまうのです。

★では現在のようなラミネートチューブが使われるようになったのは
いつからなのでしょう?

調べてみると、
「ラミネートチューブは1969年にライオン(当時の社名は
「ライオン歯磨」)が歯磨き粉「ホワイト&ホワイト」の充填用
容器として開発した。
その後ライオンが保有していた特許が1976年に切れると(略)」と
ある。ライオンが開発したらしいが、開発者の名前は分からない。

「ラミネートチューブはポリエチレン・乳白色ポリエチレン・紙・
ポリエチレン・アルミ箔・ ポリエチレンと5層から10層のラミネート
した原反(シート)が用いられています。」とある。
レファレンス共同データベースより引用

現在のチューブが5層から10層でできているとは驚きです。
常子たちができるわけがありませんね。

練り歯磨きの事業は史実でも実行して失敗していますが、資金は
父方と母方の祖父母たちが出してくれたのでなんとかなったようです。

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③一方、鞠子(相楽樹)は勇気を振り絞り、君子(木村多江)に
大学に進学したいと打ち明ける。

平塚らいてうの影響をうけた鞠子は、自分の夢をかなえようと
思い切って打ち明けたのですね。

家計を考えて遠慮するやさしさや、文学を学ぶことは、後に常子が
創立する婦人雑誌「あなたの暮らし」に大いに役にたつことになる
でしょう。

④人が喜ぶことにやりがいを覚えた常子は、経済的な理由で反対
する君子を説得し、自分が就職して鞠子を支えると誓う。

さすがとと姉ちゃん、亡きとと(お父さん)の代わりに、女学校
卒業の若さ(17歳)で家族を養おうというのですから。

それも鞠子や家族が喜ぶことにやりがいを感じるのでしょうね。
常子や史実の大橋鎮子の根底にあるのは、「人が喜ぶことをしたい」
ということだと思います。

⑤少しでも高給取りになるため、常子は急きょ、タイピストを
目指すことになる。

当時邦文(日本語の)タイピストは女性としては高給取りだった
そうで、女学校の求人にあったので応募することになります。

それでタイプライターを学ぶことになります。

英文タイプは文字が少ないので簡単にマスターできますが、
邦文タイプは2373文字もの場所を覚えるので大変なことです。

しかし、常子は必死に学ぶことになります。

★段落①~④のあらすじはYahooテレビガイド
(http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/)からの引用です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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