NHK大河ドラマ真田丸あらすじ解説第21話「戦端」5月29日(日)放送

天下統一をもくろむ秀吉(小日向文世)は、sanada_yukimura.png真田幸村
なんとか北条氏政(高嶋政伸)を上洛させ
ようとするのですが、その条件に

真田が治める沼田を要求され、昌幸
(草刈正雄)は激怒します。

秀吉と父の間で板挟みになる信繁
(堺雅人)はどうするのでしょう。

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◆NHK大河ドラマ真田丸21話「戦端」秀吉沼田領を裁定する
 2016年5月29日(日)放送分のあらすじ解説

戦端とは、戦いのきっかけ、糸口です。
21話は小田原攻めのきっかけになる話だと思われます。

①待望の嫡男誕生で勢いに乗る秀吉(小日向文世)は、北条氏政
(高嶋政伸)に上洛するよう迫る。

1586年(天正14年)10月徳川家康が上洛、秀吉に臣従し、東日本を確保。
1587年(天正15年)4月に島津義久が降伏して、西日本を統一した秀吉
は残る関東の北条氏を上洛させ、天下を統一しようとします。

京都に政治の拠点となる新居の聚楽第(じゅらくだい)を完成させ
た秀吉は
1588年(天正16年)4月に後陽成天皇の御幸を迎えます。

このとき、秀吉は各地の大名に上洛を求め、改めて臣従を誓わせる
のですが、北条氏が上洛しなかったため、秀吉は激怒します。

②秀吉に臣従すべきという家康(内野聖陽)の勧めにも耳を貸そう
としない氏政は、逆に秀吉に条件を突きつける。

秀吉が激怒したため、北条の同盟国である徳川家康は、当主北条氏直
(氏政の息子)に対し上洛して秀吉に臣従するように要求します。

もし、従わない場合は、同盟を解消し、氏直の正室である家康の次女
督姫(とくひめ)を徳川家へ戻すと脅迫したため、

氏直は家康の勧めを受け入れ、叔父(氏政の弟)の北条氏規(うじのり)
を上洛させることを約束します。

※氏直はどうして自分ではなく叔父を上洛させようとするので
しょう。父の氏政が上洛に反対しているからでしょうか。

1588年(天正16年)8月22日家康との約束通り、叔父の北条氏規が
上洛、秀吉に臣従するのですが、

秀吉は当主の北条氏直か前当主の氏政に上洛させたくて、
氏規に相談します。

その答えが、次の③の条件です。

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③それは真田が治める沼田領を引き渡すようにというもの。

北条氏規(氏政の弟)は、「沼田領を引き渡せば、氏政か氏直が
上洛するだろう」と答えたのです。

そこで、秀吉は沼田領の問題解決に乗り出します。

※そう言えば、徳川家康と北条が同盟を結んだとき、家康が勝手に
真田の沼田領を北条に与えると約束したために、第一次上田城の戦い
が起こり、真田昌幸は徳川軍を撃退しましたね。

④自らの領地を勝手に交渉の道具にされ昌幸(草刈正雄)は
「戦も辞さぬ」と激怒する。

第一次上田城の戦いの後、徳川家康が上洛し、秀吉に臣従。
その後に真田昌幸も上洛し秀吉に臣従すると、真田昌幸は
秀吉に命じられて、家康の家来になりました。

そのとき昌幸は徳川家康から本領を安堵され、沼田領は昌幸の領土
になっていたのです。

⑤戦国を終わらせようとする秀吉とそれにあらがう父の間で信繁
(堺雅人)は板挟みとなる

徳川家康に沼田領を安堵された昌幸はよいとしても、約束を守られ
なかった北条は面白くないでしょうね。

そこで、真田丸22話「裁定」で、秀吉は、
「沼田城を含む沼田領の3分の2を北条のものとし、その代替地を
徳川から真田に渡し、残りの3分の1と名胡桃(なぐるみ)城は
真田の領土とする」と決めることになります。

22話では、この裁定を真田信繁(堺雅人)も、昌幸も納得する
ことになります。実際の戦を避けるためでしょう。

★段落①~⑤のあらすじはYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

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