NHK大河ドラマ真田丸あらすじ解説第22話「裁定」6月5日(日)放送

北条を臣従させたい秀吉(小日向文世)を判事役に、原告・北条、sanada_yukimura.png真田幸村
被告・真田の戦国裁判がはじまります。信繁(堺雅人)は真田の代表
として弁舌と胆力の限り北条に勝負を挑むのですが・・・。

スポンサーリンク

◆NHK大河ドラマ真田丸22話「裁定」真田の納得

①北条氏政(高嶋政伸)の沼田城明け渡し要求を断固拒否する真田。

真田丸21話での「沼田城」の裁判出席者は、いずれも当主は
出席せず、代理ばかりでした。
北条は板部岡江雪斎、真田は真田信繁、徳川は本田正信です。

こんな話は聞いたことがないので、作者・三谷幸喜氏のフィクション
でしょう。 

②北条を上洛させたい秀吉(小日向文世)を判事役に、原告・北条、
被告・真田の戦国裁判劇の幕が上がる。

そもそもは徳川家康が悪いのです。
北条と和睦したときに、勝手に真田の沼田城を北条に与えると約束し
真田には代わりの土地を与えると言いながら約束を守らず、沼田城
を攻めたのです。それが第一次上田城の戦いです。

その時真田が徳川軍を撃退して真田城を守ったので徳川は真田の
沼田城支配を黙認していました。

その後、徳川家康が豊臣秀吉に臣従し、その後真田昌幸も秀吉に
臣従し、秀吉の命令で家康の家来になったとき、家康に沼田城を
安堵されたのでした。

③信繁(堺雅人)は真田の代表として弁舌と胆力の限り北条に勝負
を挑む。

従って、沼田城は当然真田のものなのですが、秀吉は北条を臣従させたい
ために、頭をひねります。沼田城は北条に渡し、名胡桃城は真田に渡して
真田が失う代替の領地は徳川に出させようというものです。

④徳川方の証人・本多正信(近藤正臣)も加わり、一瞬の隙も許され
ない大論戦が展開。秀吉がいよいよ裁定を下す。

もともと徳川家康は、真田に沼田の代わりの領地を与える約束だった
のですから、秀吉の裁定はそれほど北条寄りとも言えないでしょう。

史実では真田は沼田領地の代替として徳川家康から信濃の国伊那郡
箕輪(長野県箕輪町)をもらっています。

ドラマでは本田正信が認めるのでしょうか。

※本多正信は、北条との約束は、北条が沼田領を望むならば、お手柄
によって勝手になさいという意味だと、信繁に味方をするようなことを
言いました。

 ⑤武勇によって事を決する時代の終わりに昌幸(草刈正雄)の胸に
去来するものはー

ドラマでは秀吉の裁定には信繁が出席したのですから、信繁が納得
してことは収まるのでしょう。
昌幸がよく我慢したなあと思います。

◆真田丸22話の主な出演者

堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,山本耕史,藤井隆,高嶋政伸,
寺島進,小林隆,中原丈雄,桂文枝,小日向文世,藤岡弘、,
近藤正臣,内野聖陽,草刈正雄

 

★段落①~⑤のあらすじと出演者はYahooテレビ番組
http://tv.yahoo.co.jp/listings/realtime/
からの引用です。
あらすじ解説を最後までお読みいただきありがとうございました。

<<前回21話「戦端」******次回23話「攻略」>>

◆あなたにオススメ

スポンサーリンク

コメントを残す

このページの先頭へ